マキノー島のおしゃれお土産ショップ3選+1【2024年夏版】


タイトル画像


こんにちは、うしさんです。


2024年夏のミシガン州マキノー島旅行シリーズの最終回として、マキノー島の可愛いお土産屋さんをまとめてみます。


マキノー島のダウンタウンは、19世紀風のレトロで可愛らしい建物が立ち並び、ショッピングが楽しい街並みです。

お土産屋さんも多く、どこに入っても可愛いモノを置いているところが多いですが、中でも気に入ったところをご紹介していきます。


また、今回の旅行ではマキノーシティを拠点としていたので、マキノーシティでもセンスの良いショップが見つかりました!



マキノー島でのショッピングを効率的に回りたい方マキノー島ならではのお土産をお探しの方に届くとうれしいです。


>>ベビ連れマキノー島の旅行記はこちらから。




マキノー島おしゃお土産ショップ3選

ここからは、マキノー島で見つけたおしゃれなお土産屋さんを3件ご紹介します。

3件ともダウンタウンメイン通りにあるので、マキノー島を訪れる際はぜひチェックしてみてください。

また、冬場は閉店しているところが多いので、シーズン外にご旅行される際がご注意ください。



Threads of Mackinac

マキノー島のお土産屋さんでは、”Mackinac Island”プリントや刺繍が入ったアパレルが豊富。

こちらの”Threads of Mackinac”では、マキノー島の主な移動手段である馬車と自転車をアイコニックなプリントにしたTシャツが人気です。


また、ライラックモチーフを袖部分にあしらったフーディーや、ミシガン北部らしさを感じるもこもこの”Sherpa”シリーズもおしゃれで普段使いしやすそうです。


店内も明るくて広く、店員さんが特にフレンドリーだったのもうれしかったポイントでした。




Pony Club by Pink Pony

マキノー島で人気のレストラン、”Pink Pony”のアパレルショップです。

店内は可愛いピンクでまとめられていて、まるでバービーショップ!


Pink Ponyらしく可愛らしさもありながら、モノ自体はシンプルなものが多いので、ワードローブに取り入れやすいです。


実際にここのセーターをペアルックで着られていたご夫婦を見かけましたが、とっても素敵でした…!


店内では好きなパッチを選んで、バッグやポーチなどをカスタムできたりもするので、自分だけのマキノー島土産を作るもの楽しそうです。


ピンク!な店内ですが意外と使いやすいショップだと思います。




Destination Mackinac

個人的には3件の中で1番気に入ったショップ

シンプルな”8.2”シリーズや、自転車モチーフのコレクションが特におしゃれで可愛いです。



ちなみに”8.2”シリーズは、マキノー島をぐるっと回るM-185が8.2マイルであることが由来なんだとか。

「知ってる人は、知っている」なブランドだと思います。




ここの”Mackinac Island”のキャンパストートを持っている方もダウンタウンでよく見かけました。

シンプルで丈夫だけどハイセンスな雰囲気は、まさにミシガンの観光地らしくてとっても素敵でした。




マキノーシティのお気に入りお土産ショップ

Teysen’s Gift Shop

ショッピングモール“Mackinaw Crossing”のすぐそばにあるショップ。

名物スイーツのファッジ(fudge)などマキノー島のお土産だけでなく、ミシガンの自然をモチーフにしたアイテムを揃えています。


中でも気に入ったのは、ライラック砂丘オーロラなどのミシガンを代表する自然をモチーフにしたキャンドル


五大湖モチーフのハットや、”Lake Girl”のアパレルもサーフっぽい明るい雰囲気が素敵。


店内は広く品揃えが豊富で、セレクションがおしゃれなショップなので、旅程がタイトな方はお土産はここだけでも済むかも。


ちなみにマキノーシティでのお土産探しは、ショッピングモール”Mackinaw Crossing”よりもモールの外の方が良さげなお店が多かったように思います。

ゆっくりは見られませんでしたが、アンティークっぽい雰囲気のショップや、自然をモチーフにしたよりワイルドな雰囲気のショップもありました。




おわりに

マキノー島のお土産屋さんを独断と偏見でまとめてみました。

どこに入っても可愛いモノを置いているところが多いので、実際に回ってみて、お気に入りのショップを見つけるのも旅の楽しみですよね。


他にも素敵なショップをご存知の方がいらっしゃれば、ぜひコメントやインスタのDMから教えていただけるとうれしいです。


>>ベビ連れマキノー島の旅行記はこちらから。


>>マキノー島までのフェリー、Shepler’s乗船レポはこちら。


>>ベビ連れマキノー島の注意点はこちら。





最後まで読んでいただきありがとうございます。何かの参考にしていただければ幸いです。


うしさん


Next Post Previous Post